2023年1月19日、ソウルで開催された「第32回ソウル歌謡大賞(Seoul Music Awards)」。NCT DREAMの大賞受賞、NewJeansやIVEといった新世代の台頭が記憶に残るこの授賞式から3年。2026年現在、K-POPシーンは更なる進化を遂げています。
本記事では、受賞結果・セットリストを振り返りつつ、2026年の視点からK-POPの勢力図、今後の展望を徹底分析します。
第32回ソウル歌謡大賞(SMA 2023):受賞結果速報と主要部門詳細
ꉂ📣 第33回ソウル歌謡大賞#NCTDREAM についても
触れられています‼️2023年の1年間、歌謡界を総決算する「第33回ソウル歌謡大賞」栄誉の
大賞トロフィーの主人公は誰になるか非常な関心が集まっている33回ソウル歌謡大賞(ソカデ)は
来年1/2 タイで開催されます2023.10.6記事 和訳
※一部割愛 pic.twitter.com/mjJJn3BAD5— NCT DREAM Japan Fanbase (@NCTDREAM_FanJP) October 7, 2023
第32回ソウル歌謡大賞では、NCT DREAMが大賞を受賞し、K-POP界に新たな風を吹き込みました。BTSの連続受賞記録が途絶え、世代交代を印象付ける結果となりました。主要部門の受賞結果を改めて見ていきましょう。
大賞:NCT DREAM|初の栄冠とグローバル展開
SMエンターテインメント所属のNCT DREAMが、デビュー以来初となる大賞を受賞。2022年は、2ndフルアルバム『Glitch Mode』とそのリパッケージ『Beatbox』、冬のスペシャルミニアルバム『Candy』がいずれも大ヒット。特に『Candy』は、2026年現在も冬の定番ソングとして愛されています。
リーダーのマークの受賞スピーチは、多くのファンの心を打ちました。2026年現在、NCT DREAMはワールドツアーを成功させるなど、グローバルアーティストとして更なる飛躍を遂げています。2023年の受賞は、彼らのグローバル展開の起爆剤となったと言えるでしょう。
最高アルバム賞:BTS(防弾少年団)|記録と記憶に残るアンソロジー
BTSはアンソロジーアルバム『Proof』で最高アルバム賞を受賞。兵役による活動休止期間に入ったものの、彼らの音楽は2026年現在も世界中のファンに愛され続けています。『Proof』は、BTSの過去を振り返りながら、未来への希望を込めた作品として、K-POP史に残る名盤となりました。
2026年現在、メンバーのソロ活動も活発化しており、それぞれの個性を活かした音楽でファンを魅了しています。
最高音源賞:IVE|メガヒット「LOVE DIVE」の衝撃
2022年の音楽チャートを席巻したIVEが、最高音源賞を受賞。2ndシングル『LOVE DIVE』は、中毒性のあるメロディーとパフォーマンスで、社会現象を巻き起こしました。2026年現在も、音楽番組やSNSでカバーされるなど、その人気は衰えていません。
2023年の受賞以降、IVEはメンバーそれぞれのバラエティ番組出演やCM契約も増加し、国民的アイドルとしての地位を確立しています。2026年のK-POPシーンを語る上で、彼女たちの存在は欠かせません。
本賞(Bonsang)受賞者一覧:K-POPシーンを牽引するスターたち
仕事から帰りツイッター開く
BTS ソウル歌謡大賞(SMA 2023)の受賞結果が解り
🏆 ベストアルバム賞
🏆 本賞
🏆 ベストアーティスト賞
バンタン見事3冠!
ソウル歌謡大賞の授賞式にはナムさんが映像でサプライズ登場。もう、震えたしウルウルしてる←今ここ
きっと彼らも喜んでるしJIN君にも一報届いてる pic.twitter.com/3epN5xGHdY— 우사하나 ⟭⟬ᴱ ᴬᴿᴱ ᴮ⟬⟭ᶜᴷ (@kamuiTos) January 20, 2023
本賞は、その年最も活躍したアーティストに贈られる賞です。第32回では以下の16組が選出されました。2026年現在も、彼らはK-POPシーンを牽引する存在として活躍しています。
- aespa
- キム・ホジュン
- PSY
- カン・ダニエル
- (G)I-DLE
- BLACKPINK
- Stray Kids
- ZICO
- NCT DREAM
- Red Velvet
- SEVENTEEN
- GOT the beat
- IVE
- テヨン(少女時代)
- BTS
- イム・ヨンウン
新人賞:NewJeans、LE SSERAFIM、TNX|第4世代の躍進
2022年は「ガールズグループ全盛期」と呼ばれ、新人賞の行方に大きな注目が集まりました。NewJeans、LE SSERAFIMは、2026年現在もグローバルチャートを席巻し、K-POPの新たな可能性を切り開いています。
- NewJeans:デビュー曲『Attention』『Hype Boy』は、2026年現在も色褪せない名曲として、多くのアーティストにカバーされています。
- LE SSERAFIM:パフォーマンスの実力は高く評価され、2026年現在も完成度の高いステージでファンを魅了し続けています。
- TNX:P NATION初のボーイズグループとしてデビューし、力強いパフォーマンスで新人賞を獲得しました。
第32回ソウル歌謡大賞(SMA 2023):伝説のステージを振り返るセットリスト
今日はソウル歌謡大賞2023
2020ダンスパフォーマンス賞🏆
ハソンウン👏👏👏✨✨✨
レカぺに黒髪で現れて大騒ぎした💖
Blueのステージもカッコよかった💙#하성운 #HASUNGWOON #ソンウン@gooreumseng #2020ソカデ pic.twitter.com/xhNB85TuPx— くるみん(💙) (@h8mOOrHhMjj2puo) January 19, 2023
授賞式の醍醐味であるパフォーマンス。第32回ソウル歌謡大賞では、各アーティストがヒット曲や特別なアレンジを加えたステージを披露しました。特に、KARAの再結成ステージは、K-POP史に残る名場面として語り継がれています。
第1部・第2部 パフォーマンスリスト(ハイライト)
オープニングからエンディングまで、息つく暇もないステージが展開されました。
- TNX
- 『Move』 + 『비켜 (Step By Step)』
- woo!ah!
- 『Rollercoaster』
- Kep1er
- 『WA DA DA』 + 『We Fresh』
- TEMPEST
- 『Dragon』
- LE SSERAFIM
- 『ANTIFRAGILE』 + 『The Hydra』 + 『FEARLESS』
- ダンスブレイクを含むパワフルなステージ構成で会場を圧倒しました。
- NewJeans
- 『Attention』 + 『Hype Boy』 + 『OMG』
- 特に『OMG』のステージは授賞式での披露が珍しく、ファンの間で大きな話題となりました。
- MeloMance
- 『Love, Maybe』 + 『Gift』
- ZICO
- 『Freak』 + 『New thing (Feat. Homies)』
- 『New thing』のチャレンジダンスが流行していた時期であり、会場全体が盛り上がりました。
- KARA
- 『Lupin』 + 『STEP』 + 『Pandora』 + 『Damaged Lady』 + 『Mamma Mia』 + 『Mister』 + 『WHEN I MOVE』
- K-POPレジェンドとして特別賞を受賞したKARAによるヒット曲メドレー。K-POP第2世代ファンにとって涙なしでは見られないステージでした。2026年現在も、彼女たちの楽曲は多くのK-POPファンに愛され続けています。
- (G)I-DLE
- 『MY BAG』 + 『TOMBOY』
- IVE
- 『Love Dive』 + 『After LIKE』
- NCT DREAM
- 『Beatbox』 + 『Glitch Mode』 + 『Candy』
- 大賞受賞者としてトリを飾り、最後は冬のヒット曲『Candy』で華やかに締めくくりました。
- GOT the beat
- 『Stamp On It』
- SMエンターテインメントの女性エースが集結したユニット。BoA、テヨン、ヒョヨン、スルギ、ウェンディ、カリナ、ウィンターによる圧巻のパフォーマンスでした。
※記載されていないアーティストも一部含まれますが、主要なパフォーマンスを抜粋しています。
授賞式の舞台裏:ハイライトと詳細エピソード
NCT DREAM
ドリム
230119🏆第32回 ソウル歌謡大賞
2023.01.19(木)
🎤MC ミノ(SHINee)レッドカーペット 17:00〜
授賞式 19:00〜🔴Paravi で生中継https://t.co/GFrLVMxt5i https://t.co/g3DxGTPAY8 pic.twitter.com/xd0Kh477HA
— the_ mind.y G_G (⸝⸝o̴̶̷᷄‸o̴̶̷̥᷅⸝⸝) 박ㅈ1️⃣성 (@zenzenbusudesu) January 18, 2023
「ソウルミュージックアワード 2023」として記憶されるこの夜には、単なる受賞結果だけでは語れないドラマがありました。KARAの再結成、NCT DREAMの涙、そしてトップアーティストたちの不在…それぞれの出来事が、K-POPの未来を暗示しているかのようでした。
KARAの完全体ステージ:K-POPの歴史と未来
デビュー15周年を記念して再結成したKARAのステージは、K-POP史に残る感動的な瞬間でした。会場にいた後輩アイドルたちが起立して彼女たちのステージを見守り、一緒に歌う姿は、世代を超えたK-POPの絆を象徴していました。2026年現在も、KARAの楽曲は、K-POPの原点として、多くのファンに愛され続けています。
NCT DREAMの涙と成長:大賞受賞の重み
大賞を受賞したNCT DREAMですが、彼らの道のりは決して平坦ではありませんでした。元々は青少年連合チームとして「卒業制度」がありましたが、ファンの強い要望とメンバーの成長により固定グループへと変化しました。受賞後のアンコールステージで、メンバーのチソンやジェミンが目を潤ませる中、マークがしっかりとメンバーを支える姿は、多くの感動を呼びました。2026年現在、NCT DREAMは、K-POPシーンを代表するグループとして、更なる高みを目指しています。
トップアーティストの不在:グローバル化の影
BTSやBLACKPINK、SEVENTEENといった世界的なトップグループがスケジュールの都合で欠席したことは、一部で残念がる声もありました。しかし、映像でのコメント出演や、代理受賞の演出を通じて、彼らの存在感は十分に示されました。2026年現在、K-POPアーティストのグローバル活動はますます活発化しており、スケジュール調整の難しさが課題となっています。
第32回ソウル歌謡大賞(SMA 2023)開催概要:イベント詳細
📹2023-01-19 (木)
第32回ソウル歌謡大賞 1月19日授賞式 pic.twitter.com/WznmaMXxEZ— 0520 (@EFrWQY0210GxDby) January 19, 2023
最後に、このイベントの基本的な開催情報を整理します。
- 正式名称:第32回ソウル歌謡大賞(The 32nd Seoul Music Awards)
- 開催日時:2023年1月19日(木)19:00〜
- 会場:韓国ソウル オリンピック公園 KSPO DOME(体操競技場)
- MC:キム・イルジュン、ミンホ(SHINee)、ミジュ(元Lovelyz)
- 放送:KBS Joy、Idolplus(生中継)
審査基準と投票システム:ファンダムの熱量が結果を左右
ソウル歌謡大賞の受賞者は、以下の基準で選定されました(2023年当時の基準)。
- 本賞・新人賞など:
- 専門審査委員団の評価:40%
- アルバム・音源販売量(Hanteoチャート):30%
- モバイル投票(韓国内・海外):30%
- 人気賞:韓国内投票 100%
- 韓流大賞:海外投票 100%
特にモバイル投票の比率が30%と高いため、ファンダムの熱量が直接結果に反映されるのがこの賞の特徴です。2026年現在も、ソウル歌謡大賞は、ファンの熱心な応援によって支えられています。
まとめ:世代交代とグローバル化が加速するK-POPシーン
第32回 ソウル歌謡大賞-2023
🔗https://t.co/Hn4D7ZeXjQ
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≪放送日時≫
2023年1月19日(木)
レットカーペット:17:00〜
授賞式:19:00〜≪予定出演者≫
■司会者:チェ・ミンホ(SHINee)、キム・ソンジュ、イ・ミジュ(Lovelyz)
_ https://t.co/mwPiTR8yQz pic.twitter.com/eV95IGEk5K— ❤️🔥 (@99_MH1209) January 6, 2023
第32回ソウル歌謡大賞は、NCT DREAMの大賞受賞、NewJeansやIVEといった第4世代ガールズグループの台頭、そしてKARAというレジェンドの帰還が交差する、K-POP史に残る一夜でした。
2026年現在、K-POPシーンは、グローバル化と世代交代が加速しています。BTSの活動休止、NewJeansやIVEの台頭、そして新たなボーイズグループの登場…K-POPの勢力図は常に変化しています。ソウル歌謡大賞は、その変化を映し出す鏡のような存在です。
詳細なデータや公式発表については、以下の公式サイトも参照してください。


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