ITZYのデビュー日と2つの記念日:2026年も進化を続けるグローバルガールズグループ

ITZYのデビュー日と2つの記念日:2026年も進化を続けるグローバルガールズグループ 韓国アイドルデビュー

ITZY(イッチ)は、韓国での華々しいデビューと日本での本格的な活動開始という、2つの重要なマイルストーンを持つグローバルガールズグループです。

この記事では、彼女たちの原点である韓国と日本それぞれのデビュー日を振り返り、2026年現在の活動状況、今後の展望について解説します。

  • 韓国デビュー日:2019年2月12日(火)
  • 日本デビュー日:2021年12月22日(水)

JYPエンターテインメントが送り出した、TWICE以来のガールズグループとして、デビュー当初から独自の「ティーンクラッシュ」コンセプトを打ち出したITZY。彼女たちのデビュー日には、K-POPの歴史を塗り替える数々の記録が刻まれています。以下、それぞれのデビュー日に関する詳細と、その後の軌跡を追います。

2019年2月12日:K-POPシーンに衝撃を与えた「怪物新人」の誕生

「itzy デビュー日」として広く知られているのは、1stデジタルシングル『IT’z Different』がリリースされた2019年2月12日です。この日、ITZYは既存のガールズグループの記録を次々と塗り替え、K-POPシーンにその名を刻みました。

デビュー曲「DALLA DALLA」が記録した驚異的な数字

デビュー曲『DALLA DALLA(違う違う)』は、公開直後から爆発的な人気を集め、数々の記録を樹立しました。MVは音源リリースの前日、2月11日午前0時に公開されています。

  • 24時間再生回数:約1,710万回(当時の新人ガールズグループ歴代1位)
  • 地上波音楽番組1位:デビューから9日目(2019年2月21日『M COUNTDOWN』)
  • デビュー曲での通算冠数:9冠達成

特に「デビュー9日目での地上波1位」は、当時のガールズグループにおける最速記録であり、ITZYがデビュー直後からトップアーティストとして認知されたことを示しています。

緻密に計算されたデビュープロモーション戦略

2019年2月12日のデビュー成功は、1ヶ月前から展開された周到なティーザー戦略によるものでした。JYPエンターテインメントは、以下のスケジュールで情報を段階的に公開し、ファンの期待感を高めました。

  • 2019年1月21日:「PROLOGUE FILM」公開。グループ名「ITZY」とメンバー5人を初公開。
  • 2019年1月24日〜:メンバー別ティーザー画像を順次公開。
  • 2019年2月1日:デビュー曲のMVティーザー公開。
  • 2019年2月12日:午後6時に音源配信開始、午後8時にデビューショーケース開催。

当時のメンバー構成も話題となり、ソミ(現THE BLACK LABEL)の合流が見送られ、ユナが最終メンバーとして発表されたことは大きな注目を集めました。このメンバー構成が、ITZY独自の「ティーンクラッシュ」というコンセプトを確立する上で重要な役割を果たしました。

2021年12月22日:日本デビューとベストアルバム『IT’z ITZY』リリース

韓国デビューから約2年10ヶ月後、ITZYはワーナーミュージック・ジャパンを通じて日本デビューを果たしました。日本デビュー日は2021年12月22日です。

日本市場への進出とチャートアクション

日本デビュー作となったベストアルバム『IT’z ITZY』には、韓国でのヒット曲『DALLA DALLA』『ICY』『WANNABE』などの日本語バージョンを含む全12曲が収録されました。

  • オリコン週間アルバムランキング:初登場4位(2022年1月3日付)
  • 初週売上:推定25,592枚

デビューに先駆け、2021年12月18日にはオンラインショーケース「ITZY JAPAN DEBUT SHOWCASE “IT’z ITZY”」を開催し、日本のMIDZY(ファンネーム)に向けて初のパフォーマンスを披露しました。このショーケースは、Twitter(現X)でトレンド入りするなど、大きな反響を呼びました。

「WANNABE -Japanese ver.-」がリード曲に選ばれた理由

日本デビューのリード曲として、MV再生回数が特に多かった『WANNABE』の日本語版が選ばれました。リュジンの「肩ダンス」は、日本でもTikTokを中心にすでにバイラル化しており、この既存の知名度を活用した戦略は非常に効果的でした。

2021年11月1日に先行配信された『WANNABE -Japanese ver.-』のMVは、公開後短期間で数百万回再生を記録し、ITZYが日本市場における「第4世代ガールズグループ」の先駆けとしての地位を確立する上で大きく貢献しました。

2026年現在のITZY:さらなる高みへ、グローバルでの活躍

2019年のデビューから7年目を迎えた2026年、ITZYは更なる飛躍を目指し、グローバルな活動を加速させています。2024年にリアが活動を再開し、完全体での活動を本格化させて以降、グループとしての結束力とパフォーマンスの完成度をさらに高めています。

最新アルバムとワールドツアーの成功

2025年には、ミニアルバム『GOLD』のリリースに加え、2度目のワールドツアー『ITZY 2ND WORLD TOUR 』を成功させました。北米、アジア、ヨーロッパ、南米など、世界各地で公演を行い、グローバルな人気を証明しました。

2026年も、新たなアルバムリリースやワールドツアーの開催が期待されています。特に日本では、2024年の公演チケットが完売したことを受け、ドームクラスでの追加公演を求める声が高まっています。

ITZYメンバー構成と役割(2026年最新版)

ITZYはデビュー以来、メンバーの脱退や交代がなく、強固なチームワークを維持しています。各メンバーの役割は以下の通りです。

  • イェジ (YEJI):リーダー、メインダンサー、リードボーカル。2000年5月26日生まれ。
  • リア (LIA):メインボーカル。2000年7月21日生まれ。
  • リュジン (RYUJIN):メインラッパー、リードダンサー、センター。2001年4月17日生まれ。
  • チェリョン (CHAERYEONG):メインダンサー、サブボーカル。2001年6月5日生まれ。
  • ユナ (YUNA):リードラッパー、サブボーカル、ビジュアル。2003年12月9日生まれ。

デビュー当時は「ティーンクラッシュ」をコンセプトに、若者の共感を呼ぶメッセージを発信していましたが、現在はメンバー全員が20代となり、楽曲のテーマも自己肯定に加え、内面の葛藤や成長を描くなど、より深みを増しています。

まとめ:ITZYのデビュー日が示す、K-POP第4世代の可能性

ITZYのデビュー日である2019年2月12日は、K-POP第4世代の幕開けを象徴する日として、その意味を深く刻んでいます。「itzy デビュー日」というキーワードで振り返る彼女たちの軌跡は、単なる記録の羅列ではなく、常に「自分らしさ」を追求し、進化を続ける5人の成長物語です。

2026年、さらなる高みを目指すITZYの活動から目が離せません。最新情報は、公式SNSやファンコミュニティで随時更新されていますので、ぜひチェックしてみてください。

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