&TEAM(エンティーム)メンバー9人の愛用香水まとめ!香水マニアKがグループに広めたLE LABO帝国の全貌

「Kくんからもらった香水で、&TEAMにはまった」——そんな声がファンの間で絶えません。
自他ともに認める香水マニアのK(ケイ)は、メンバー全員の誕生日に香水を選んでプレゼントし続けてきました。
その結果、2023年のアンケートで「香水をつけない」と答えた5人が、
気づけばLE LABOやDiorのボトルを手にするようになった——
これが&TEAMと香りの関係を読み解く上で欠かせない背景です。
2025年5月には大丸神戸店のフレグランスフェスティバルの公式アンバサダーにも就任し、
「KPOPアイドルと香水」という文脈でいま最もホットな存在になっています。

&TEAMのK(ケイ)の愛用香水

「ヒノキの香りがとにかく好き」と公言し、2023年時点で8種類の香水を愛用していると語るK。
2025年2月のYouTube公式コンテンツ「&DAY ON」で長年の愛用品が映像で確認されました。
自分の香水をメンバーへのプレゼントに選ぶというエピソードも、
K自身の香りへの深い愛着を物語っています。

&TEAMのKの愛用香水① LE LABO『GAIAC 10(ガイアック 10)』


「&DAY ON」(2025年2月)でK本人が長年の愛用品として紹介した香水です。
東京のルラボ限定で販売される「シティ エクスクルーシブ コレクション」の一本で、
「ヒノキの香りが好き」というKの発言と、香りの方向性が完全に一致しています。

LE LABO『GAIAC 10』の香り

  • トップノート:ガイアックウッド、オリバナム
  • ミドルノート:シダー、ムスク
  • ラストノート:4種のムスクブレンド

スモーキーでウッディなガイアックウッドが最初から存在感を放ち、
シダーが落ち着いた深みを加え、4種のムスクが長く心地よい余韻を残します。
東京をイメージして作られた香りで、清潔で凛とした木の香りです。

ポイント

毎年8〜9月に世界中のルラボ店舗で購入できますが、それ以外は東京限定のレア香水です。
ウッディ・ムスク好きの方に特に刺さる一本で、ユニセックスで使いやすいのも強みです。

&TEAMのKの愛用香水② LE LABO『SANTAL 33(サンタル 33)』


ファンイベントでファンから「8種類の中から私に似合う香りを選んでください」とリクエストされた際、
K自身が「ルラボのSANTAL 33」と答えたエピソードが広く知られています。

LE LABO『SANTAL 33』の香り

  • トップノート:バイオレット、カルダモン
  • ミドルノート:アイリス、アンバー
  • ラストノート:サンダルウッド、シダーウッド、レザー

スモーキーなカルダモンで始まり、アイリスとアンバーが乾いた深みを重ね、
サンダルウッドとレザーが重厚な余韻で締めくくります。
GAIAC 10よりさらにスモーキーで野性的な印象で、「焚き火の香り」とも呼ばれます。

ポイント

GAIAC 10が「凛とした木の清潔感」なら、SANTAL 33は「野性的で深みのある重厚感」。
2本を使い分けるKの香りへのこだわりの深さが表れています。

&TEAMのKの愛用香水③ Diptyque『ORPHEON(オルフェオン)』


Diptyque『ORPHEON』の香り

  • トップノート:ジュニパーベリー、シダー
  • ミドルノート:ジャスミン、トンカビーン
  • ラストノート:シダーウッド、ムスク

ジュニパーベリーの生き生きとしたグリーンから始まり、
ジャスミンが豊かな華やかさを加え、トンカビーンとシダーウッドが温かく落ち着きます。
LE LABOとは異なるフローラルウッディの方向性で、Kの香りの幅広さを示しています。

ポイント

「ウッディだけど少しフローラルも欲しい」という方の選択肢として最適な一本です。
GAIAC 10・SANTAL 33とは異なる方向性で、Kの引き出しの多さが感じられます。

3本を並べると、Kの「香りの好み」が見えてくる

チェック
  • GAIAC 10:東京限定のウッディムスク / YouTube「&DAY ON」で確認
  • SANTAL 33:スモーキーで重厚なウッド / ファンイベントで本人が回答
  • Diptyque ORPHEON:フローラルウッド / 複数のファン報告で確認

3本に共通するのは「ウッドを核に持つ」という点です。
清潔なヒノキ系、重厚なスモーキーウッド、フローラルを添えたウッド——
方向性は異なっても、すべてが「ドライで大人の存在感」にまとまっています。
8種類以上を愛用しながらも、ウッド軸はぶれないのがKらしさです。

&TEAMのFUMA(フウマ)の香り

「普段は香水をつけない」と語るFUMAですが、KからLE LABOの香水をプレゼントされています。
ファンの間ではTHE MATCHA 26が有力視されていますが、商品名はFUMA本人が公表していません。
抹茶のクリーミーさとシダーウッドの深みが融合したTHE MATCHA 26は、
FUMAの穏やかで丁寧なキャラクターと方向性が合っています。

&TEAMのNICHOLAS(ニコラス)の愛用香水

「ジャスミン系の香りが好み」と語るNICHOLASが愛用しているのが、DiorのLuckyです。
ヨントンリレーでファンに教えてくれたというエピソードがあり、その清潔でフローラルな方向性は
NICHOLASの「普段は香水をほとんどつけない」というスタイルにも合っています。

&TEAMのNICHOLASの愛用香水 Dior『Lucky(ラッキー)オードパルファム』


Dior『Lucky』の香り

  • トップノート:スズラン、フリージア、グリーンノート
  • ミドルノート:ジャスミン、ローズ
  • ラストノート:ホワイトムスク、シダー

スズランとフリージアの清潔なフローラルで始まり、
ジャスミンが華やかさを加え、ホワイトムスクが清潔な余韻で終わります。
「幸運を呼ぶ清潔感」というコンセプト通り、爽やかで誰からも好かれる方向性です。

ポイント

フローラル系でありながら主張が控えめで、ユニセックス寄りに使えるのが強みです。
NICHOLASの「ジャスミン系が好み」という発言と、この香りの方向性は自然に一致しています。

&TEAMのYUMA(ユウマ)の愛用香水

「花の香りが好きで、この香水をよく愛用しているんです。だからこの香りは自分が思い浮かびます」——
雑誌NYLONの企画でYUMA本人がそう語りました。
9人の中でも「本人の言葉で確認できる出典」という意味で最も信頼度が高いメンバーのひとりです。

&TEAMのYUMAの愛用香水① Dior『Miss Dior Blooming Bouquet(ミス ディオール ブルーミング ブーケ)』


Dior『Miss Dior Blooming Bouquet』の香り

  • トップノート:ピオニー、マンダリン
  • ミドルノート:ダマスクローズ
  • ラストノート:ホワイトムスク

ピオニーとマンダリンの弾けるような出だしから、
ダマスクローズが清楚で華やかなフローラルを展開し、
ホワイトムスクが軽やかに締めくくります。
「この香りを嗅いで自分が思い浮かぶ」というYUMAの言葉通り、
清潔でやさしい花束の香りがYUMAの印象と重なります。

ポイント

日常からフォーマルまで幅広く使える王道フローラルです。
「花の香りが好き」というYUMAの発言と一致した、信頼度の高い一本です。

&TEAMのYUMAの愛用香水② LE LABO『ANOTHER 13(アナザー 13)』


LE LABO『ANOTHER 13』の香り

  • トップノート:アンバーグリス、ジャスミン
  • ミドルノート:アンブロキシド、ムスク
  • ラストノート:オークモス、ウッディノート

ジャスミンの明るいオープニングから、ムスキーなアンブロキシドが中心に座り、
オークモスとウッドが静かに残ります。
肌に溶け込むような透明感のある存在感が特徴で、
Miss Diorの华やかさとは対照的な「内向きの個性」を持つ一本です。

ポイント

Miss Diorが「花の好きなYUMA」を表すなら、ANOTHER 13は「Kの影響で広がったYUMAの香りの幅」を表す一本。
2本の方向性がまったく異なる点に、YUMAの香りへの吸収力が表れています。

&TEAMのTAKI(タキ)の愛用香水

柑橘系の香りが好きと語るTAKIが愛用しているのが、韓国発ブランドKO-GUのムスクです。
KO-GUは店舗または公式オンラインショップ限定販売のため、購入前に在庫をご確認ください。

&TEAMのMAKI(マキ)の愛用香水

4カ国語を話すクワドリンガルのMAKIが選んだのは、ベルリンのルラボ限定香水。
KのGAIAC 10(東京限定)と同じシリーズながら、まったく異なる方向性を選んでいる点が興味深いです。

&TEAMのMAKIの愛用香水 LE LABO『CEDRAT 37(セドラ 37)』


LE LABO『CEDRAT 37』の香り

  • トップノート:セドラ(コルシカシトロン)、グレープフルーツ
  • ミドルノート:ベルガモット、サンダルウッド
  • ラストノート:ムスク、アンバー

コルシカ産セドラの生き生きとしたシトラスから始まり、
ベルガモットが清潔な爽やかさを加え、
サンダルウッドとアンバーが大人びた余韻で落ち着きます。
KのGAIAC 10がウッディムスク寄りなのに対し、MAKIはシトラス寄りを選んでいる対比が際立ちます。

ポイント

ベルリン限定のため国内購入は難しい場合があります。
毎年8〜9月頃に世界中のルラボ店舗でも購入できる期間があるので、そのタイミングを確認してください。

9人を並べると、&TEAMの「香りの構造」が見えてくる

チェック
  • K:LE LABO GAIAC 10 / SANTAL 33 / Diptyque ORPHEON(ウッディ3本)
  • FUMA:LE LABO(KからプレゼントされたTHE MATCHA 26が有力)
  • NICHOLAS:Dior LUCKY(ジャスミン好みと一致)
  • EJ:LE LABO THE NOIR 29(KからプレゼントされたもNの常用は未確認)
  • YUMA:Dior Miss Dior Blooming Bouquet / LE LABO ANOTHER 13(雑誌NYLONで「花の香りが好き」明言)
  • JO:香水なし→LE LABOを所持中(Kの影響で変化の兆し)
  • HARUA:LE LABO ROSE 31(Kからプレゼント)
  • TAKI:KO-GU ムスク
  • MAKI:LE LABO CEDRAT 37(ベルリン限定)

9人の香りを見渡すと、Kという一点から放射状に広がる「LE LABO帝国」の姿が見えてきます。
FUMA・EJ・HARUA・JOの4人がKからLE LABOをプレゼントされており、
MAKIも自らLE LABOを選んでいる——合計5人がLE LABOと接点を持っています。
「香水マニアのKが、グループ全体に香りへの関心を植え付けた」という事実は、
&TEAMという存在の団結力をよく表しています。
2025年5月の大丸神戸店フレグランスフェスティバル公式アンバサダー就任は、
その延長線上にある必然的な展開と言えそうです。

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