日本デビュー20周年を迎え、2025年4月に東京ドームで3日間の追加公演を実現させた東方神起。
「ワインのように成熟していく姿を伝えていくことが僕らの使命」とユンホが語るように、
20年間活動し続けてきた2人の佇まいには、デビュー当時とは異なる「熟成した大人の香り」があります。
チャンミンが愛用する香水には、その成熟した美意識がそのまま表れています。
チャンミンの愛用香水は複数の情報源で確認できています。
ユンホの愛用香水については、一次情報が現時点で確認できていないため、
確認でき次第追記します。
東方神起チャンミンの愛用香水① KENZO『L’Eau par Kenzo Pour Homme(ローパ ケンゾー プールオム)』
複数の情報源でチャンミンの愛用が確認されているケンゾーのメンズフレグランスです。
「ゲームが大好きでレゴマニアでもあるオタク気質」と言われながらも、
選ぶ香水はクリーンでスポーティという対比が、チャンミンの多面的な魅力を表しています。
KENZO『L’Eau par Kenzo Pour Homme』の香り
- トップノート:グレープフルーツ、メロン
- ミドルノート:ミント、スプルース
- ラストノート:ホワイトムスク、パイン、シダーウッド
グレープフルーツとメロンが爽やかに広がり、
ミントとスプルースが清涼感のあるグリーンの深みを加え、
ホワイトムスクとパインが清潔感のある余韻で落ち着きます。
「水の香り」をコンセプトにしたKENZOらしい、軽くて爽快な一本です。
発売は1999年と歴史ある香水ですが、現在も根強い人気を誇ります。
重くなりすぎず、長時間のパフォーマンスの後でも清潔感を保てるフレッシュ系という点が、
アーティストとしてのチャンミンの生活スタイルとも合っています。
東方神起チャンミンの愛用香水② Hermès『Twilly d’Hermès(ツイリー ドゥ エルメス)』
2017年にエルメスのイベントへ出席したことをきっかけに愛用するようになった香水です。
本来「自由を謳歌する若き女性に贈る」というコンセプトで作られたフレグランスですが、
チャンミンが選んだことで、性別を超えた香水の魅力があらためて注目されました。
Hermès『Twilly d’Hermès』の香り
- トップノート:ジンジャー
- ミドルノート:チュベローズ
- ラストノート:サンダルウッド
ジンジャーのスパイシーな刺激から始まり、
チュベローズの濃厚なフローラルが中心に咲き、
サンダルウッドが温かく官能的な余韻で締めくくります。
スパイシーとエレガントが共存するこの複雑な構造は、
ステージ上のカリスマと日常の穏やかさを併せ持つチャンミンのギャップを思わせます。
「ツイリー」とはエルメスのシルクスカーフのこと。
ボトルに結ばれた細いシルクのリボンが特徴で、開けるたびに丁寧に結び直す仕掛けになっています。
贈り物としての存在感も抜群の一本です。
東方神起ユンホの香り
「続けること」を信念に掲げ、20年間ステージに立ち続けてきたユンホ。
現在は写真撮影を新たな趣味として、韓国の地方を巡りながらその土地の食や文化を記録しています。
「ワインのように成熟していく」と語るユンホの香りへのこだわりは、
現時点では公式に確認できる情報がありません。
2人を並べると、東方神起の「香りの成熟」が見えてくる
- チャンミン:KENZO ローパ ケンゾー プールオム(クリーンでスポーティなフレッシュ系)
- チャンミン:Hermès ツイリー ドゥ エルメス(エルメスイベント参加がきっかけ / スパイシーエレガント)
- ユンホ:愛用香水の一次情報は現在確認中
20年間ともに歩んできた2人は、2025年の東京ドーム公演でも「ニコイチ」という言葉で関係を表現しました。
チャンミンがジンジャーとチュベローズの複雑なスパイシーエレガントを選んだことは、
「経験を経て今だからこそできるパフォーマンスがある」という言葉と重なります。
東方神起の香りは、20年という時間と同じように深く、多層的です。

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